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ちら裏製自由にき

日常、アニメ、ゲーム等のコトをグダグタと書いてるブログです。たまにまともなことを書いていたりする…かも?当ブログをPCより閲覧する際は、ブラウザ(IEまたはFirefox)の表示倍率を100~120%に設定することを推奨します。

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ヘンティカンヘンタイ! 

久しぶりにラノベの感想。
今回読んだのは、MFJ文庫の「変態王子と笑わない猫。」です。いわゆる新人さんの作品なんですが、タイトルと違って(いい意味で)とても読後感のよいお話でした。帯裏のお三方のコメント通りでしたw

あとがきから引用すると「ハートフルロマンチックピュアラブ青春もの」らしいですが、結構そのとおりだと思いました。とはいえ、タイトルの「変態王子」はほんとに変態だし(水着について熱く語りすぎww)、「笑わない猫は」笑わない(上手く感情を表現できない)という。まぁ、決してタイトル詐欺ではなかったということが伝われば問題ないとおもふw

内容については、いつも建前ばかりで本音を言えない主人公と、鋼鉄の王と呼ばれる部長と、恥ずかしがり屋で泣き虫で、自分の本音(表情)を隠したい女の子と、いつも完璧なお嬢様を演じて本音を言えない女の子のお話。
自身の必要のないもの(建前)をなくすよう猫の像の前で祈った(withお供え物)ら、次の日から今まで隠していた「変態」が表にでてしまい学内で「変態王子」と呼ばれるようになった主人公。同じ時に、泣き虫の自分を隠したくて本音を隠せるようにと祈った女の子は、日常生活に支障が出るようになってしまった。困った2人は協力関係を結び、お互いがなくした「建前」と「本音」を取り戻しに行くことに。

※この先ネタバレ有り!

ネタバレ避けるために各キャラの細かい設定等は割愛しましたが、結構話自体練られていて面白かったですし、誰とくっつくとかそういう話じゃなかったので、個人的にはスッキリと終わってるなと思いました。
あくまで個人的なことですが、やっぱり本音と建前は両方必要だと思います。TPOに応じて比率変えたりすればいいのだし。とはいえ、人間難しく考え出すとなかなか上手くいかないもんです。第三者から見れば単純なことなのに、色んな人の思いが絡んでくると不思議と複雑怪奇なものになったり。だから、自分の言葉で、自分の思いを、本当の気持ちを、面と向かって伝え合うことが大切なんだよな、と思うわけです。「言葉を持った人間は、たとえあいまいな言葉でもしゃべることでしか前に進めない」というテキストには、対話する、生のコミュニケーションの大切さが込められているように自分は感じました。

エピローグの雰囲気とペーパーの「新連載」の文字、あとがきの記述から、続刊を期待できるようです。同じ出版社から出てる「僕は友達が少ない」もそうですが、テーマにしっかりと向き合い、ココ!という瞬間に心に残るものを込められていれば、例えトンデモな言い回しだろうが、どんなに変態ぶりを見せつけられようが、自分は楽しめると思ってます。二巻はいつになるかわかんないけど、楽しみに待っていようと思います。

最後に、タイトルの「ヘンティカンヘンタイ!」はあとがきからお借りしました。「ヘンティカン」は、インドネシア語で「やめて!」の意だそうです。「やめて、ヘンタイ!」って、真の変態にはご褒b…いや、何でもないw
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俺の妹が(以下省略 

待ちに待った新刊!買って3時間後には、読み終わって感想を考えていましたダメ人間ですwww

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メイトにて購入。とらやメロンだと違う特典がつくはずですが、情報収集してなかったので…

既に多数の感想を読みましたが、ほぼ全てに共感(ポジ、ネガともに)できました。
なんといっても、表紙のこの距離感。1巻から購入してる人はぜひとも並べて比較を!(ない人は書店にてw
今回は変化という言葉で表せる回(巻)だったと思います。特に、沙織の素(という名のコスプレ)に至るまでのお話は良かったです。ただね、もう少し絵の描き分けをキチンとしてほしいかな。。。
人気の高い黒猫についても、毎回心情が揺れ動く様が書かれていて2828です。とはいえ、主人公の鈍感っぷりには参ってしまいますよネ。でも、黒猫は桐乃気持ちを理解しつつ寸前で思いとどまっているのかなと自分は思っていますので、ああいう言動1つひとつを読む内に胸が苦しくなりますw
幼馴染、同級の妹ちゃん、桐乃のライバル、あやせ…etc、各キャラの心情の変化が本当に面白かったです。
そして、最後の桐乃の一言。次巻は一体いつになるのか。この巻で起こった変化が徐々にどういう展開を見せていくのか期待。
でもねぇ、在り来りな形で終わる気もするんだよねぇ…ぜひともいい意味で裏切って欲しいです!

100513_1531~01

アニメ化のキャスト、スタッフも出てましたね。
監督の川口さんは、個人的にはもえたんやハヤテの印象が強いです。直近ではにゃんこい!の監督されてましたよね~。詳しくはwikipediaでw
そして、脚本は倉田さん、音楽を神前さんということでかなり好みの感じです。
先日あまし期待しないといったものの、これは期待せざるを(ry。

最後になったけど、生天目さんが沙織ってすごくいいと思います!あと、ぶち切れるあやせを早見さんが熱演するのを想像して(ry…いやはや、段々と楽しみになってきましたw

長くなりましたがこの辺にて。
原作の続き、でっかい楽しみにしてます!

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